腹腔鏡下卵巣多孔術
排卵誘発剤・クエン酸クロミフェンが効かない多嚢胞性卵巣症候群の外科的治療として、ひろく行われているのが、腹腔鏡下卵巣多孔術です。
この手術により、なぜ排卵が起きるのか、そのメカニズムは必ずしも、明らかにはなっておりません。
間質細胞を破壊させて、血中の黄体ホルモン・ 黄体ホルモン/卵巣刺激ホルモン・テストステロン男性ホルモンを低下させ、ホルモン環境を改善するためと言われています。
イメージとしては、卵巣に細かい穴をあけます。
1個の卵巣に15~20個の穴を開けます。
5つ開けるのと、10個開けるのでは大差がありませんが
5つと15個では、妊娠率・分娩率に、大きな差があるといわれています。
ただ、この処置が有効な期間は6ヶ月間といわれています。
また、卵巣周囲の癒着もおきやすいのです。
このopeをうけたいのですが、どうでしょうか?と
とく、尋ねられます。
卵巣を傷つけるには、変わりありません
卵巣に栄養を与える漢方薬+血の流れを 改善する活血剤+炎症物質をきれいにするもの
を服用されて、臨まれることをおすすめしています。
残念ながら、卵巣の機能は低下するようです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント