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女の子は損?

小学生から、大学生の女性に、月経の受け止め方のアンケートがあります。

どの年代でも、月経は、大切な生理現象とうけとめています。

しかし、一方、年齢が上がるにつれて、これは、月経の回数が増えて行くにつれての表現があっているのでは、ないかとおもいますが、

女の子は損だ

女の子だけにあるのは、不満だし、矛盾を感じる

と、いう、月経に否定的な感情を、持つ方向にいきます。

月経時の心配事や悩みについては、月経を肯定的に考える女の子のほうが、自分自身の体の変化を、とらえて、不快感としての訴えがおおいようです。

月経を肯定的に考える女の子は、月経時の自分自身の変調に関心をしめし、不快感・痛みを治そうとするようです。

反対に否定的な女の子は、月経時の自分の変調には、あまり、関心がなく、対処もしない傾向があるようです。

月経はお腹が痛いのが当たり前なのだから、がまんしなさい、

痛み止めをのみなさい

と、母親からの影響を、30代半ばまで、受けている方はおおいものです。

母がお腹が痛いのは当たり前といっていたので、鎮痛剤を服用して、月経期は毎回過ごしていました。

月経期には鎮痛剤を服用するのは、当たり前ではないのですか?

との、ご質問をよくうけます。

母親の月経に対する考え方が、大きく影響しています。

月経時には、いつもより、もっと、体を大切にする。

そのことを教えてあげるのは、母親の役目だとおもいます。

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