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子宮内膜症

こんにちわ

花粉とびとびの群馬・太田は、いい天気

風は、つよいですね

25日の日曜日 子宮内膜症の研修会に参加いたしました。

子宮内膜症は、複雑なメカニズムをもつ疾患です。

ガンに似た増殖をしますが、けっして、生命の危機に至ることは、ありません。

しかし、赤ちゃんを望む方には、大きく影響します。

また、不快感がつよく、日常生活に差し支えることも、あります。

子宮内膜症とは、子宮の内膜をおおっている子宮内膜「正所性子宮内膜・あかちゃんの

ベットと、称される部分」と、非常によく似ては、いるけれど、少し違う子宮内膜類似組織

・異所性子宮内膜が、なぜか、子宮の内側以外の場所に発生し・例えば、肺・膀胱・

また、男性の症例もあります。 そこでも、正所性子宮内膜の性質や機能と同じような

働き・小さな月経などをしてしまう病気です。

異所性子宮内膜も正所性子宮内膜と同じように、卵巣から分泌されるエストロゲン・卵胞ホルモンにに反応して、発育増殖し、プロゲステロン・黄体ホルモンに反応して、粘液を分泌し、両ホルモンの低下により、剥がれて 出血するという周期性変化を繰り返すようですが、その出血は月経のように膣から外には出て行けないために、発生した場所にとどまって、病変を作り、炎症を起こします。

やがて、癒着・ゆちゃくを発生させたり、周囲の臓器の機能を障害したり、おなかの中のさまざまな化学物質・サイトカインなどの分泌状況を変化させたりし、女性の心身を、長期に大きく侵害するのですが、閉経して、エストロゲンが極端に減ると、子宮内膜症の活動も終わります。

                                  研修資料より

子宮内膜症は、西洋医学では、難しい疾患です。

この分野は、中医学+免疫システムの勉強が必要と、常々、感じています。

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