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子宮内膜症 テレビde勉強会

みなさん こんにちわ

ほんとうに、はるですね

27日は、中医学不妊科のテレビでの勉強会でした。

ことしで、4年目にはいりました。

研究科に進級です。

いくつになっても、進級しましたなんていうのも、新鮮なきもちになり、こころはずむものですね。

テレビ電話の勉強会は、全国の先生方と、中医師の先生と、むすんだ2時間にわたる勉強会です。

途中に、電話がはいり、

いまね、テレビ電話で勉強中なの、おわったら、こちらから、かけ直すね。

なんて、いっても、友人はいったい、ナンの事やら、英会話の勉強でも、はじめたの?

と、いわれたこともあります。

さて、今回は、わたしが、症例発表です。

36才、ご結婚11年目の女性の相談です。

卵巣嚢腫を、左右ともに、かかえています。

また、子宮筋腫も、あることが、昨年12月にわかりました。

卵巣嚢腫のこともあり、人工授精

を、ご経験されずに、すぐに、体外受精を、3回チャレンジされました。

現在、凍結受精卵が、あるので、今年には、移植しましょう

と、いうのが、クリニックのお考えです。

ご本人も、早く移植したいのですが、

不正出血が、止まらないことと

筋腫があることなど、

この状態で移植しても、着床しないのでは、ないか?

との、ご不安があります。

また、生理痛も、かなりつらく、生理時の下痢では、なやまされるそうです。

不正出血に、ついては、特別問題はないとのことですが

この状態が続いていると、たとえ少量であっても、気血が、損なわれ、

卵子を作る力もありません。

たとえ、凍結卵の移植まちとは、いえ、

卵子をつくるちからがないと、子宮内膜を、育てる力も、できません。

また、妊娠維持のちからもありません。

そのことに、ご本人が、気がつかれて、ご来局と、なりました。

下痢という症状は、脾・胃腸が、しっかりしていないことです。

ですから、栄養をとっても、全身にめぐらす力がありません。

子宮内膜症になりやすい女性の特徴は

手足がながい

胃腸がよわい、ふとれない 冷え性

と、まさに、現代女性に@ぴったりです。

彼女には、いまは、気血を補うもの、胃腸を丈夫にするものを、中心に飲んで頂いています。

基本的には、この処方でいいでしょうとの、先生方のごいけんでした 。

しかし、食生活の指導も、もっと、必要ですとの、アドバイスでした。

下痢痛が、とまり、少しずつ、ですが、

改善されているようです。

これからも、彼女のもっと、明るい笑顔に会えるように

わたしも、研鑽していきたいです。

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