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ストレスで生理がとまる

第一次世界大戦中、ヨーロッパで、無月経の患者さんが多発して、「戦時下無月経」と、して報告されました。

第二次世界大戦の日本でも、戦争末期の昭和19年 1944年ごろから、空襲を受けた

都市を中心に無月経が多発したそうです。

沖縄戦を描いたひめゆりの塔に、、女性教師が、生徒の生理について、心配するシーンがありました。

先生、わたしたち 生理とまっちゃったから、心配しないでと、答えていました。

看護学生の入学直後の月経についての調査結果があります。

 入学後、月経の周期が延びてしまった学生さんが多い。

 月経に変化が起きるのは、大部分、入学後、3回目までの月経周期で、それ以後は

 戻るケースがほとんどある。

 高温期に、入学した学生さんは、その周期は、順調だが、次の月経が狂う。 

 低温期に、入学した学生さんは、その周期が狂い、延長気味になりやすい。

つまり、卵巣の働きが、ストレスを受けて、月経周期を狂わせるわけです。

環境が変化した、3ヶ月は月経も狂いやすいので、いつも以上に、体を大切にする。

その狂いを3ヶ月以上持ち越してしまうと、月経が不順なことが当たり前と、脳にインプッ

トされてしまい、その後、不順になりやすい。

そして、ホルモンのアンバランスが、心身の他の症状にでてくることもある。

月経不順は、16才から、30才の年代に多いことから、この年代がストレスを、心身ともに、受けやすいと、推測されます。

女性は子宮で、考えると、いわれますが、

卵巣で考えて、卵巣で、ストレスを受けてしまうのではないでしょうか?

寒さに向かい、卵巣を冷やさないようにしましょうね

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