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純情きらり 最終回

全国の純きらファンが、きょうは、涙したことでしょう。

今回の朝ドラは、わたしのすきなピアノが、テーマの一つになっていたので、興味深く

毎日、観ていました。

戦時中、ピアノ線を、供出するシーンでは、手放した自分のピアノにも、重なり、つらいシーンでした。

ヨン様よりも、ハンカチ王子よりも、達彦さん

という、週刊誌のキャッチコピーが、できるほど、

主人公・桜子ちゃんの、相手役 松井達彦さんを演じた、福士誠治くんの成長ぶりには、

驚くばかりです。

指の長いきれいな俳優さんで、ピアノが趣味ということですから、適役だったのでしょうね。

ショパンを弾くには、、まず、ハノンや、ツェルニーの教則本で、指のレッスンをしなくてはと、当時、貴重であったこの教則本を、桜子ちゃんに、渡したシーン

達彦さんにいわれたら、やらんなあかんわと、

あのころ、ハノンをまじめに練習しておりました

そんな、おばさまが、いま、増えているとか、

昭和のよき時代の男性像を表現しているといわれた福士君の演技は

ぼっちゃんと呼ばれた時代・老舗のみそ屋の若旦那となった、着物姿がりりしかったですね

出征・帰還兵となり、苦悩する軍服姿

着物姿・そして、眼の演技が日々成長していくのが、楽しみでした。

福士君の事務所のメールには、かれを、大切に育てて下さいとのコメントがありました。

わたしも、同感です。

彼は、時代劇や、向田邦子さんや、小津安二郎の世界が演じられる若手俳優になると、

おもいます。

一人の若者が、日々成長するする姿で、元気づけられたドラマでした

このドラマの途中、福士くんを育てた事務所の社長さんが、お亡くなりになりました。

最終週、愛する桜子が死に直面するシーンの、福士君の涙には、いろいろの想いがあったのではと、、、、

今井さんも、彼の今後の成長を見守っていてくださるでしょう

桜子・達彦のピアノの師である、西園寺先生のことば

音楽には、人生がありますね

わたしも、多くのシーンで、ピアノに助けられて生きてきました。

ありがとう 純情きらり

サクラの頃にはじまったおはなしは、澄み切った秋空の今日、終わりました。

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